小松島市議会 2021-09-22 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-22
59ページの中小企業振興事業の中の一番下になります地域飲食店応援プロジェクト補助金,先ほどみらい飯ということで説明をしていただきました。これはたしか新型コロナウイルスがどんどん広がりを見せてくるまだ始まりの頃であったと思います。
59ページの中小企業振興事業の中の一番下になります地域飲食店応援プロジェクト補助金,先ほどみらい飯ということで説明をしていただきました。これはたしか新型コロナウイルスがどんどん広がりを見せてくるまだ始まりの頃であったと思います。
│ │(強い農業・担い手づくり補助金) │ ┃ ┠───────┼──────┼──────────────────────┼─────┨ ┃6)農林水産業費│1農 業 費│県営事業負担金 │ 33,628┃ ┠───────┼──────┼──────────────────────┼─────┨ ┃7)商 工 費 │1商 工 費│中小企業振興事業
56ページの1番の中小企業振興事業。2つ目の旅費62万円ですけど,どこへ何人で行ってどういう用件でやったのでしょうか。 ◯ 原田商工観光課長 こちらは主に東京都内の方に企業誘致に係る案件で企業訪問を2人体制で6回,延べ12名の旅費ということになっております。
◎ 吉見委員 56ページ,中小企業振興事業で30万円,都内のイベントに参加しとると言いましたが,どんな成果があったでしょうか。また,レポートはもらっているのでしょうか。 ◯ 原田商工観光課長 成果といたしましては,こちらまだ契約には至っていないとお聞きしております。
現在,商工会議所に委託して中小企業向けのセミナーや勉強会等を行う中小企業振興事業などの補助金等によって,商工会議所の取り組みを支援しているところでございます。
また、移住交流支援事業や中小企業振興事業、市の鳥であるコウノトリに着目した地元農産物の生産振興とブランド化を図るための事業など、地域活性化施策に取り組んでまいります。 このように、移住・定住人口、交流人口の増加に資する地方創生に係る各施策を積極的に展開し、将来的な税収の増加につなげていくための予算編成に配意したところであります。
それと,218ページの7番,地域しごと支援事業,ここに13番委託料で,中小企業振興事業業務委託料125万円,これ内容はどういう業務委託なのですか。 ◯ 茨木産業振興課長 この地域しごと支援事業の業務委託料125万円でございます。
また,中小企業振興事業として,小松島商工会議所に委託し,中小企業診断士など,専門家による指導や助言のほか,地域企業支援セミナーを開催するなどし,地域の小売店舗の振興を図ってまいりました。 そのほか,昨年度は小松島商店連盟等と連携し,全国商店街支援センターの助成を受けて専門家を招き,各店舗の指導を行ったほか,お店めぐりツアーなどを実施してきたところであります。
そのほか,中小企業振興事業として,商工会議所に委託し,市内中小企業者等を対象に,中小企業診断士や社会保険労務士など専門家を派遣し,経営相談や経営指導などを実施しております。 御質問にありました条例の制定について,現在のところ予定しておりませんが,前段申しました事業等に取り組み,中小企業の振興を図っておるところでございます。
一方,これらのハード整備とあわせて,商業活性化のためのソフト事業としてはがんばる商店街支援事業により,商店連盟や商工団体への支援を行うとともに,中小企業振興事業として商工会議所に委託し,中小企業診断士など専門家による経営相談や,個店の魅力向上に向けた経営指導等を行っておるところであります。
こうした中,商店街の空き店舗対策,新規起業支援につきましては,市単独の「がんばる商店街支援事業」による商店連盟等への支援,商工会議所を通じ,中小企業診断士など専門家を派遣してアドバイスを行う「中小企業振興事業」,平成19年度に発足した地元商店主,NPO,商工会議所でつくる「市中心市街地活性化検討会」の取り組み,支援等,また,平成18年4月1日から施行しております「産業振興に寄与する事業に係る市税の特別措置条例